鮭とばは塩分高すぎ?体に悪いと言われる理由と健康的な食べ方

こんにちは
シャケナベイベーナウ管理人です。

鮭とばについて調べていると、

「鮭とばは塩分が高い」

「体に悪い」

「食べ過ぎると危険」

といった意見を見かけることがあります。

確かに鮭とばは保存食です。
そのため、一般的な魚料理と比べると塩分は少なくありません。
しかし一方で、鮭とばには、高タンパク、低糖質、DHA・EPA、ビタミンDなどの豊富な栄養素が含まれている魅力もあります。
つまり、「体に悪い食品」ではなく、食べ方が重要な食品なのです。

今回は、鮭とばが体に悪いと言われる理由と、健康的に楽しむ方法について解説します。

なぜ鮭とばは塩分が高いと言われるのか

鮭とばは、鮭を塩漬けして乾燥させる保存食です。
昔は、冷蔵庫がなかったため、塩によって保存性を高めていました。

そのため、生鮭よりも塩分が高くなります。

塩分だけを見ると確かに多い

鮭とばの商品によって差がありますが、100gあたり数グラム程度の食塩相当量を含むものもあります。
ただし、ここで注意したいのが、一度に100g食べる人はほとんどいないということです。

では、実際に食べる量はどれくらいになるでしょうか?

一般的なおつまみとして食べる場合、1回に食べる量は20~30g程度です。
つまり、実際に摂取する塩分量も、100g換算の数字よりかなり少なくなります。

20~30g程度というのは、シャケナベイベーで言うと、約半袋分になります。

「体に悪い」と言われる3つの理由

理由① 塩分

もっともよく言われる理由です。
塩分を摂り過ぎると、むくみ、高血圧リスクなどにつながる可能性があります。

理由② 食べ過ぎやすい

鮭とばは旨味が強く、お酒との相性も抜群。
このため、ついつい手が止まらなくなることがあります。

理由③ 水分不足

鮭とばは、乾燥食品です。
たくさん食べると喉が渇きます。

水分補給を忘れると、体への負担が大きくなることがあります。

実は健康的な一面もある

ここからが重要です。
鮭とばは、塩分ばかりが注目されますが、実は栄養価も非常に高い食品です。
以前のブログでも取り扱っているとおり、非常に栄養価の高い食品です。

高タンパク

鮭とばは乾燥によって、タンパク質が凝縮されています。
商品によっては、100gあたり40〜50g前後のタンパク質を含むこともあります。

低糖質

鮭そのものには、ほとんど糖質が含まれていません。
そのため、鮭とばも基本的には低糖質です。

DHA・EPA

鮭には、青魚ほどではないものの、DHAやEPAが含まれています。

ビタミンD

鮭はビタミンDを豊富に含む魚として知られています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けて骨や歯を丈夫にするほか、免疫力を高めるためにも欠かせない大切な栄養素で、日本人に不足しがちな栄養素のひとつです。

ダイエット中にも向いている?

鮭とばは、ダイエットとかなり相性が良い食品です。

理由① 満足感が高い

鮭とばは硬いため、自然とよく噛みます。
すると満腹感が得られやすくなります。

理由② お菓子代わりになる

例えば、ポテトチップス、クッキー、チョコレートと比べると、鮭とばは高タンパク・低糖質です。

筋トレ中にも向いている?

答えは、YESです。

高タンパクな補食になる

トレーニング後の補食や、仕事中の間食として活躍します。

持ち運びやすい

常温保存可能、軽い、バッグに入るというメリットがあります。

噛むので食欲を抑えやすい

減量期の筋トレ民には嬉しいポイントです。

健康的な食べ方のコツ

1日20〜30g程度を目安に小皿一杯分くらいがちょうど良い量です。

水やお茶を一緒に飲む

塩分対策にもなります。

野菜と一緒に食べる

サラダや野菜スティックと組み合わせると、栄養バランスが良くなります。

お酒の飲み過ぎに注意

鮭とばそのものより、実はアルコールの摂り過ぎの方が問題になることもあります。

減塩タイプやソフトタイプも増えている

最近は、減塩タイプ、ソフトタイプ、無添加タイプなども増えています。
健康志向の方は、こうした商品を選ぶのもおすすめです。

シャケナベイベー的考察

鮭とばは、昔の人々が冬を越すために作った保存食です。

だから塩を使う。

これは当時の生活の知恵でした。
現代では、塩分だけを見ると少し気になるかもしれません。
しかし、同時に、高タンパク、低糖質、栄養豊富という魅力もあります。

つまり、「体に悪い食品」ではなく、「食べ方が大切な食品」なのです。

まとめ

鮭とばは、確かに塩分が多めの食品です。
そのため、食べ過ぎれば健康への影響も考えられます。

しかし一方で、高タンパク、低糖質、満足感が高い、筋トレやダイエット向きという優れた特徴も持っています。

おすすめの量は、1日20~30g程度です。シャケナベイベー半袋分です。
適量を守れば、鮭とばは健康的なおつまみや間食として十分活躍してくれるでしょう。

「鮭とばは体に悪い」と聞いて不安になった方も、まずは量を意識しながら上手に楽しんでみてください。
鮭とばは、敵ではなく、付き合い方次第で頼もしい味方になってくれる食品です。

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