こんにちは!
シャケナベイベーナウ管理人です。
今日は、ちょっとシャケナベイベーが誕生したきっかけを書こうかと…。
誕生秘話なんて書いていますが、まぁ、ゆるーくお読みください。
小ちゃな頃からサケが身近
管理人の出身地は、北海道の千歳市という街です。
新千歳空港があるので、北海道に来たことある人であれば、一度は、この街に立ち寄っているかもしれませんね。とはいえ、すぐに電車やレンタカーを借りて、札幌や他の街へ移動しちゃうので、通過する方が多いので、あまり気にも留めていないとは思いますけどね…😛
そんな千歳という街には、石狩川水系の千歳川というめちゃくちゃ綺麗な川が街の中心を流れていて、毎年秋になると産卵のために、鮭が大量に俎上してきて、この俎上してきた鮭を捕まえる(サケ・マスの孵化放流事業の親魚を捕獲する)ために、インディアン水車なるものが設置されます。川をやなでせき止めて一箇所だけ魚道をあけておき、そこに入ってくるサケを水車で捕獲する仕組みです。(インディアンが使用していた漁具を参考にして作ったとかで、インディアン水車と名付けたらしいと記憶している…間違っていたらごめんなさい)
ここで捕まった鮭は、基本的にはサケ・マス孵化場なるところで、卵や精子で孵化させて、翌年に放流されていますが、一部水産加工会社などへ販売されるものもあって、主に燻製や鮭とば、肥料などの加工用として利用されることもあり、昔は、軒下などで大量の鮭が吊るされている姿なんかも良く見かけました。まぁ、そんなこんなで、千歳の人たちは、小さい頃から鮭が身近な存在だったのは間違いありません。
鮭とばも昔からある馴染み深い存在でした。
ただ、昔の鮭とばは、ほとんどが、鮭の身を縦方向に切った棒状のものばかりで、とにかく硬い。なので、火で炙って柔らかくして食べるか、何度も噛んで(いわゆるしがんで)食べていました。
まぁ、北海道の人なら、「ライターで炙って食べるんだぜ」くらいは、言うかもしれませんね。ただ、火力が弱いので、時間かけて炙るとライターが熱くなって親指を火傷しちゃったりするんですけどね。笑
また、縦方向に切った鮭とばは、鮭の身の長さ分あるので、大きい(長い)んですよね。それでも、美味しいので、よく食べていた記憶はあります。
飲食店はじめました
それから、ずいぶんと時が経ち…。
色々と恵まれたご縁もあり、2022年に、自分で飲食店を経営することになり、東京の新橋という場所に「CAFE&BAR こんね」というお店を立ち上げました。
北海道への郷土愛ってほどでもないのですが、せっかくならば、北海道のものを少しでもお客様に提供しようかと、メニューには、居酒屋メニューの定番「ザンギ」を筆頭に、「ラーメンサラダ」(ラーメンサラダは、現在はメニューにはありません)も入れてみました。
乾き物で何かないかと考えたときに、真っ先に思いついたのでが「鮭とば」でしたが、小さい頃の鮭とばのイメージで、日本酒抱えたおっさんが、硬い鮭とばをしがんでいる絵です。

今では、だいぶオシャレなパッケージの鮭とばも増えてきていますが、やはりおっさん臭さは抜け切っていない感じがし、それならば、自分たちで新しい鮭とばを作りたいという思いに至ったワケです。
なぜ、シャケナベイベーなのか?
その中で、まぁ、ビートルズのTwist&Shout(カバーですけどね)の一節もありますし、内田裕也さんのシェケナベイベーが耳に残っていたのは間違いありません。
そこに、鮭(シャケ)をかけたら良いだろうな…と。
しかも、「鮭(シャケ)」をローマ字にすると「SHAKE」じゃん。シャケナベイベーってなんか言いやすいですしね。
これは、もうシャケナベイベーしかないだろうということで決まりました。
そうと決まれば、「将来的な商品化も含めて商標も取ってしまえ!」ということで、合わせて商標登録の出願も行なっちゃいました。
若い人向けの鮭とばって
鮭とばそのものも考えないといけません。
今のニーズに合うようにするにはどうしたら良いのか…と、たくさんの鮭とばも購入して食べてみました。
小さい頃の日本酒抱えたおっさんが、硬い鮭とばをしがんでいる絵は、どうしても払拭したい。
硬い鮭とばも味が出てきて美味しいのですが、まずは、柔らかく食べられるよういしたいという思いから、候補には、小さく切った鮭とばと鮭とばスライスが上がりましたが、コンロなど火で鮭とばを炙る際に便利なスライスタイプにしようと考えたワケです。
次に商品パッケージです。
自分の中での鮭とばのこれまでのパッケージイメージは、大きな袋に筆字で「鮭とば」と書かれているパッケージで、演歌が似合う渋い感じが記憶にありますが、もっとポップで明るいイメージにしたいと考えており、そんな話をお店のお客様にしていたところ、会社でデザインのコンペ行うよと言ってくれて、本職のデザイナーさんたちが、いくつもの候補作品を作ってくれ、その中から、選んだデザインがこちらになります。

デザインしてくれた方によると、キャラクターは「鮭とばあさん」らしく「鮭とば」にかかっているとかいないとか。「ばあさん」だったのか…笑
まぁ、シャケナベイベーというワードとソフトでロックなキャラクターが、とても気に入りました。
もちろん、他にもすごい作品がたくさんありましたが、素人が申し訳ないという気持ちで選ばせていただきました💦
とまぁ、そんなこんなで、「シャケナベイベー®」が始動していくことになったのです。










